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アーティフィシャルフラワーで作るワックスカレイドフレーム

アーティフィシャルで作る“ワックスカレイドフレーム”


人気のカレイドフレームとワックス素材を組み合わせたステキな作品の紹介です。 ドライ風のアーティフィシャルを使って秋のぬくもり感じるアレンジ♪


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アーティフィシャルフラワー(造花)で作るワックスカレイドフレームアレンジ材料


1.土台を作ります。

カレイドフレームにOPカットを挟みます。
容量の1/4程度のワックス(クリア)を溶かします。
OPカットを挟んだフレームの裏面に溶かしたワックスをまんべんなく流し込みます。

アーティフィシャルフラワー(造花)で作るワックスカレイドフレーム

➤ワックスの溶かし方へ

ベリーピックとドライユーカリをカットし、ワックスが固まる前に配置していきます。
完全に固まるまで10分程度放置します。
アーティフィシャルフラワー(造花)で作るワックスカレイドフレーム




2.ディップフラワーを作ります。

ワックスのブラウンとホワイトを少量溶かし、花首を引き抜いたデージーをディップします。
火傷に注意してください!
一度付けで色が薄い場合、乾いてから二度付けするとしっかりとコーティングできます。
➤ディップの際のポイントへ

アーティフィシャルフラワー(造花)で作るワックスカレイドフレーム

残りの花材をカットし、アドヒーシブ等でフレームの中に貼り付けていきます。
最初に固定したドライユーカリや、ベリーピックに絡ませるようにつけていきましょう。

手順4


完成!


アーティフィシャルフラワー(造花)で作るワックスカレイドフレームアレンジ完成




ワックスの溶かし方



ワックスは80℃程度で溶かし、その後60~65℃に保温して使用します。
専用のポットと鍋を使って溶かしていきます。
ワックスの溶かし方

☆IHクッキングヒーターでも代用できます☆
その際は下記に注意してください。
●かけるのは必ず弱火で
●ガスコンロでは使用しない
⇒温度が高すぎると気化してしまい、煙が出ます!


ディップの際のポイント


花材だけ一瞬浸し、素早く取り出します。
花材は上向きにして平らなところへ置いておきましょう。
グルーパッドなど、下敷きになるようなものが1つあると便利です。
ドライヤー(冷風)で30秒程度冷ませば完成です。(自然乾燥でもOK)
ワックスの溶かし方



↓詳しい作り方は動画で♪↓






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