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花のある暮らしをはじめよう!限定アレンジメント特集p.2
2020/02/25 00:00

02.インテリアを手軽にオシャレに♪壁飾り

- Wall decorations -

花材がミモザとユーカリだけのシンプルさが上品なワイヤーリース。ワイヤーの華奢なラインとミモザのフォルムとのコントラストがインテリアによく映えます。
リース画像1
リース画像2
ドロップ型のリースに少量のラベンダーと白のハイドレンジア、グリーンで大人可愛いナチュラルアレンジ。
ミモザとラベンダー、人気者同士を掛け合わせた華やかなリースはシンプルなホワイトのリボンを結んでスッキリと。
リース画像3
ウッドタグや質感の異なるリボンでさまざまな表情が楽しめます! リース詳細画像
ボード画像1
アースカラーが新鮮なアレンジ。ボードのカーキにミモザのイエローが映えます。
人気のホワイトのボードには、ラベンダーのほかネリネやベロニカを。インテリアにすっと溶け込む優しい色づかいがポイント。
ボード画像2
こちらには各色お揃いのウッドタグがついています。日ごろの感謝を伝えるギフトにしても素敵ですね。 ボード詳細画像
部屋をナチュラルに彩ってくれるスワッグ。 ミモザと白い小花が清楚なアレンジです。
スワッグ画像1
スワッグ画像2
こちらはラベンダーとアネモネでパープルを基調としたアレンジ。ホワイトのデージーをアクセントに、部屋を涼しげに飾ってくれます。
アレンジには色違いのタグが!ご自宅に飾るのはもちろん、ギフトに添えて大切な方へ贈っても。 スワッグ詳細画像
東京堂オリジナルアレンジ
いかがでしたでしょうか? ずっと飾れる・気軽に飾れる アーティフィシャルフラワーのオリジナルアレンジ。 新生活が始まるこの季節に「花のある暮らし」、 始めてみませんか?

この特集でご紹介している商品はコチラ


【手作りを楽しもう】固まるハーバリウム ファーストステップの使い方
2020/01/08 00:00
お試し用や練習用として「固まるハーバリウム」が作れる 専用リキッド・ファーストステップがお求めやすい価格で新登場しました! その特徴から作り方までこの1ページで全部わかります!
ファーストステップ⇔リリジュエルクリスタル比較表
ファーストステップリリジュエルクリスタル
ファーストステップリリジュエル
  • ・初心者にもおすすめ
  • ・リリジュエルクリスタルより安価
  • ・リリジュエルクリスタルに比べてやや透明度が落ちる
  • ・上級者向け
  • ・扱いにコツがいるができあがりは美しい(コツをつかむまでに何回か練習が必要)
  • ・できあがった作品を製品として販売したい方はこちらがおすすめ


ファーストステップの特徴

ファーストステップ
容量280g
混合比率 A:BA液【3】:B液【1】
硬化速度12時間~24時間
混合液の最大量100g
熱の発生最大量(100g)を超えると高温になる
型に注ぐ量2cm程度
気泡ピンセットや綿棒で取り除く必要がある
透明度リリジュエルクリスタルと比較するとやや透明度が落ちる
黄色変化経年変化と共にそれなりに黄色変化する(半年~1年)
液体のにおいにおいが多少ある
ファーストステップPC用画像ファーストステップスマホ用画像

このページで使用している資材

シリコン型一覧へ

ファーストステップの使用方法とコツ

ファーストステップ道具

準備するもの ・PL160 ファーストステップ ・作業用シート(シリコンパッド) ・シリコン製のヘラ  ・ピンセット ・シリコン製の型  ・シリコン計量カップ ・使い捨てビニール手袋  ・電子計量器

ファーストステップ道具

その他必要なもの ・アルコールウェットティッシュ ・マスク ・綿棒  ・エプロン ・テーブルに敷くフィルム等(養生用) あると便利なもの ・マドラースプーン  ・紙コップ ・定規

作り方は基本的にリリジュエルクリスタルと同じですが、

混合比率が A液【3】:B液【1】

混合液の最大量が 100g

が異なります。

1.デザインを考え、花材や資材を準備する

初心者向け固まるハーバリウム「ファーストステップ」の使い方
混合液を作ったらすぐに流し入れるため、デザインはあらかじめ決めておきます。 ※必ず作業用シートやグルーパットの上で制作してください。 ※必ず換気をし、手袋を着用して扱ってください。

着色剤が登場しました♥

  • A液に対して3%以内をよく混ぜ、規定量のB液を加えます。
  • 発色が良く、少量できれいに色が付きます。
  • 左:PL000007 ブルー・マゼンタ・レモンイエロー・オレンジの4色セットです。 右:PL000008 ブラック・ホワイトの2色セットです。
  • 色を混ぜて使うこともできます。
リリジュエルクリスタル着色剤

2.計量する

初心者向け固まるハーバリウム「ファーストステップ」の使い方
※型に流す分量だけ液を作るため、時間をおいて流す場合は都度、混合液を作ってください。 例)電子計量器を準備し計量カップにA液を75g量る。A液の入った計量カップを置いたまま、目盛を0にリセットし、A液の入った計量カップにB液を25g量る。 ※計量カップの目盛は使用しないでください。

3.混ぜる

  • 一方向にヘラを回すだけでは液が混ざらないので、8の字を描いたりジグザグにヘラを動かしたりしながら、計量カップの周りについた液もこすり取って、両液を練り合わせるように混ぜましょう。
  • しっかり液を混ぜないと推奨の硬度にならないので、シリコン製のヘラで泡が立たないようにまんべんなく丁寧に5分程度しっかり混ぜます。
  • 混合することにより熱が発生します。
初心者向け固まるハーバリウム「ファーストステップ」の使い方

4.型に注ぎ、気泡を取り除く

固まるハーバリウム「ファーストステップ」の使い方

①底面を平らにするため、一層目は花材を入れないで薄く液を流し入れます。 ②ピンセットで花材を配置します。 ③花材の上から液を型いっぱいまで入れます。液が固まる前に、気泡をピンセットや綿棒を使って取り除きます。

液を混ぜ合わせてからすぐに型に流し入れます。
※一度に大量の液を配合させたり、流し入れたりすると高温になるため、型に流し入れる量の目安は20mm以下にしてください。

5.硬化させる

平らな場所に置き、ゴミが入らないように硬化させます。 型すれすれまで液を流し入れ、完全硬化させてください。完全硬化後、目減りして端にバリができたら、型から外す前に液を流し入れ、再び固めます。
初心者向け固まるハーバリウム「ファーストステップ」の使い方
━完全硬化とは?
型の外から触って固くなっている状態をいいます。 ━バリとは?
型の合わせ目やヘリなどに生じる、引っ掛かりを感じるはみ出した部分や不要な薄い出っ張りの事をいいます。

6.型から外す

  • ペンダント型はそのまま型をめくるようにすると外しやすいです。
  • 正方形型はシリコンとジュエルの隙間に水を入れ、ゆっくりと型から外します。
  • ライトを入れたアレンジの場合は、電源部分に水がかからないようビニールなどで包んでから行ってください。
初心者向け固まるハーバリウム「ファーストステップ」の使い方
完全硬化したら型から取り外します。正方形型は水を使うと外しやすいです。流水でもOKです。ゆでたまごをイメージするとわかりやすいかもしれません。

正方形型:液と花材を入れるコツ

初心者向け固まるハーバリウム「ファーストステップ」の使い方
①底面を平らにするため一層目は花材を入れないで薄く液を流し入れ、時間をおかずに花材を入れます。 ②硬化させ、先に入れた花材が動かなくなったことを確認したら次の花材を入れて液を流し入れます。

正方形型:中心に花材を入れるコツ

初心者向け固まるハーバリウム「ファーストステップ」の使い方
①花材が中心に配置できるように、高さを見ながら液を流し入れます。 ②最初の液が硬化したら、次の花材をのり付けするイメージで1~2cmほど液を入れて花材を配置します。これを繰り返し、型すれすれまで液を入れます。

正方形型:LEDライトを入れるコツ

  • 灯りをつけるとデザインしやすいです。
  • コードをテープなどで固定すると作業しやすいです。
初心者向け固まるハーバリウム「ファーストステップ」の使い方
①一層目に液を薄く流し入れたら電飾をランダムに形作りながら型に入れ、次に液を約20mm以下流し入れます。 ②最初の液が硬化したら再び液を流し入れます。これを繰り返し、型すれすれまで液を入れます。
初心者向け固まるハーバリウム「ファーストステップ」の使い方

使用した道具の扱いかた

使い終えた道具やシリコンカップは、アルコールウェットティッシュですぐに拭き取り、乾かします。 水洗いは絶対にしないでください!
使用した道具の扱い方

アイデア次第で アレンジの幅が広がります♪

エスコートカードに

結婚式などのエスコートカードに

ライトをつけてインテリアに

ライトをつけてインテリアに
エッグケースはアレンジや小物入れとして

エッグケースはアレンジや小物入れとして

実用的でおしゃれな小物入れに

実用的でおしゃれな小物入れに
シリコン型一覧へ

ファーストステップ注意点のおさらい

  • ●十分に換気のできる場所で、手袋とマスクをして作業しましょう。
    ⇒混合液は揮発性です。
  • ●混合液は正確に計量し、ポイントに注意してしっかり混ぜましょう。
    ⇒硬化不良の原因になります。
  • ●液を混ぜると発熱します。
    ⇒熱が発生することで硬化が促進します。
  • ●一度に混合できる最大量は100g。注ぐ高さは2㎝以下を守りましょう。
    ⇒この量を超えると通常より高温発熱します。
  • ●使い終わった道具はアルコールウェットティッシュで拭きとりましょう。
    ⇒水洗いは容器や洗面所を痛める可能性があります。
  • ●完成したファーストステップはアルコールで拭かないようにしましょう。
    ⇒表面が曇ってしまうなどの影響が出ます。
  • ●商品の開封前後に関わらず航空便送り不可です。
    ⇒完成品は航空便可能です。
  • ●硬化させたもの・原料(液体)は硬化させ、十分に冷えてから可燃ごみとして廃棄します。
    ⇒基本的には各自治体の指示に従ってください。
  • ●液が残った場合、それぞれ布や紙に染み込ませ、別々に密封袋に入れて可燃ごみとして廃棄します。
    ⇒液が触れ合うと化学反応が起きて危険なので、なるべく硬化させてからの廃棄をおすすめします。
【手作りを楽しもう】リリジュエルでつくろう!固まるハーバリウム
2020/01/08 00:00
固まるハーバリウム「リリジュエルクリスタル」の使い方 「固まるハーバリウム」が作れる専用リキッド・LILI JEWEL CRYSTAL。
その特徴から作り方までこの1ページで全部わかります!
ファーストステップ⇔リリジュエルクリスタル比較表
ファーストステップリリジュエルクリスタル
ファーストステップリリジュエルクリスタル
  • ・初心者にもおすすめ
  • ・リリジュエルクリスタルより安価
  • ・リリジュエルクリスタルに比べてやや透明度が落ちる
  • ・上級者向け
  • ・扱いにコツがいるができあがりは美しい(コツをつかむまでに何回か練習が必要)
  • ・できあがった作品を製品として販売したい方はこちらがおすすめ


リリジュエルクリスタルの特徴

リリジュエルクリスタル
~ダイアモンド~
容量350g
混合比率 A:BA液【10】:B液【4】
硬化速度12時間~24時間
混合液の最大量140g
熱の発生最大量(140g)を超えると高温になる
型に注ぐ量2cm程度
気泡ピンセットや綿棒で取り除く必要がある
透明度国内随一の透明度
黄色変化黄色変化しにくい
液体のにおいにおいが少ない
固まるハーバリウム「リリジュエルクリスタル」の使い方 固まるハーバリウム「リリジュエルクリスタル」の使い方

このページで使用している資材

シリコン型一覧へ

リリジュエルクリスタルの使用方法とコツ

リリジュエル道具

準備するもの ・PL150 リリジュエルクリスタルダイヤモンド ・作業用シート(シリコンパッド) ・シリコン製のヘラ  ・ピンセット ・シリコン製の型  ・シリコン計量カップ ・使い捨てビニール手袋  ・電子計量器

リリジュエル道具

その他必要なもの ・アルコールウェットティッシュ ・マスク ・綿棒  ・エプロン ・テーブルに敷くフィルム等(養生用) あると便利なもの ・マドラースプーン  ・紙コップ ・定規


1.デザインを考え、花材や資材を準備する

固まるハーバリウム「リリジュエルクリスタル」の使い方
混合液を作ったらすぐに流し入れるため、デザインはあらかじめ決めておきます。 ※必ず作業用シートやグルーパットの上で制作してください。 ※必ず換気をし、手袋を着用して扱ってください。

着色剤が登場しました♥

  • A液に対して3%以内をよく混ぜ、規定量のB液を加えます。
  • 発色が良く、少量できれいに色が付きます。
  • 左:PL000007 ブルー・マゼンタ・レモンイエロー・オレンジの4色セットです。 右:PL000008 ブラック・ホワイトの2色セットです。
  • 色を混ぜて使うこともできます。
リリジュエルクリスタルの着色剤

2.計量する

固まるハーバリウム「リリジュエルクリスタル」の使い方
※型に流す分量だけ液を作るため、時間をおいて流す場合は都度、混合液を作ってください。 例)電子計量器を準備し計量カップにA液を100g量る。A液の入った計量カップを置いたまま、目盛を0にリセットし、A液の入った計量カップにB液を40g量る。 ※計量カップの目盛は使用しないでください。

3.混ぜる

  • 一方向にヘラを回すだけでは液が混ざらないので、8の字を描いたりジグザグにヘラを動かしたりしながら、計量カップの周りについた液もこすり取って、両液を練り合わせるように混ぜましょう。
  • しっかり液を混ぜないと推奨の硬度にならないので、シリコン製のヘラで泡が立たないようにまんべんなく丁寧に5分程度しっかり混ぜます。
  • 混合することにより熱が発生します。
固まるハーバリウム「リリジュエルクリスタル」の使い方

4.型に注ぎ、気泡を取り除く

固まるハーバリウム「リリジュエルクリスタル」の使い方

①底面を平らにするため、一層目は花材を入れないで薄く液を流し入れます。 ②ピンセットで花材を配置します。 ③花材の上から液を型いっぱいまで入れます。液が固まる前に、気泡をピンセットや綿棒を使って取り除きます。

液を混ぜ合わせてからすぐに型に流し入れます。
※一度に大量の液を配合させたり、流し入れたりすると高温になるため、型に流し入れる量の目安は20mm以下にしてください。

5.硬化させる

平らな場所に置き、ゴミが入らないように硬化させます。 型すれすれまで液を流し入れ、完全硬化させてください。完全硬化後、目減りして端にバリができたら、型から外す前に液を流し入れ、再び固めます。
固まるハーバリウム「リリジュエルクリスタル」の使い方
━完全硬化とは?
型の外から触って固くなっている状態をいいます。 ━バリとは?
型の合わせ目やヘリなどに生じる、引っ掛かりを感じるはみ出した部分や不要な薄い出っ張りの事をいいます。

6.型から外す

  • ペンダント型はそのまま型をめくるようにすると外しやすいです。
  • 正方形型はシリコンとジュエルの隙間に水を入れ、ゆっくりと型から外します。
  • ライトを入れたアレンジの場合は、電源部分に水がかからないようビニールなどで包んでから行ってください。
固まるハーバリウム「リリジュエルクリスタル」の使い方
完全硬化したら型から取り外します。正方形型は水を使うと外しやすいです。流水でもOKです。ゆでたまごをイメージするとわかりやすいかもしれません。

正方形型:液と花材を入れるコツ

固まるハーバリウム「リリジュエルクリスタル」の使い方
①底面を平らにするため一層目は花材を入れないで薄く液を流し入れ、時間をおかずに花材を入れます。 ②硬化させ、先に入れた花材が動かなくなったことを確認したら次の花材を入れて液を流し入れます。

正方形型:中心に花材を入れるコツ

固まるハーバリウム「リリジュエルクリスタル」の使い方
①花材が中心に配置できるように、高さを見ながら液を流し入れます。 ②最初の液が硬化したら、次の花材をのり付けするイメージで1~2cmほど液を入れて花材を配置します。これを繰り返し、型すれすれまで液を入れます。

正方形型:LEDライトを入れるコツ

  • 灯りをつけるとデザインしやすいです。
  • コードをテープなどで固定すると作業しやすいです。
リリジュエルクリスタルにLEDライトを入れる
①一層目に液を薄く流し入れたら電飾をランダムに形作りながら型に入れ、次に液を約20mm以下流し入れます。 ②最初の液が硬化したら再び液を流し入れます。これを繰り返し、型すれすれまで液を入れます。
固まるハーバリウム「リリジュエルクリスタル」の使い方

使用した道具の扱いかた

使い終えた道具やシリコンカップは、アルコールウェットティッシュですぐに拭き取り、乾かします。 水洗いは絶対にしないでください!
使用した道具の扱い方

アイデア次第で アレンジの幅が広がります♪

エスコートカードに

結婚式などのエスコートカードに

ライトをつけてインテリアに

ライトをつけてインテリアに
オリジナルの写真立てに

オリジナルの写真立てに

色々楽しめるミニアルファベット!

色々楽しめるミニアルファベット
台座にイニシャルを立ててリングピローに

台座にイニシャルを立ててリングピローに!

シリコン型一覧へ

リリジュエルクリスタル注意点のおさらい

  • ●十分に換気のできる場所で、手袋とマスクをして作業しましょう。
    ⇒混合液は揮発性です。
  • ●混合液は正確に計量し、ポイントに注意してしっかり混ぜましょう。
    ⇒硬化不良の原因になります。
  • ●液を混ぜると発熱します。
    ⇒熱が発生することで硬化が促進します。
  • ●一度に混合できる最大量は140g。注ぐ高さは2㎝以下を守りましょう。
    ⇒この量を超えると通常より高温発熱します。
  • ●使い終わった道具はアルコールウェットティッシュで拭きとりましょう。
    ⇒水洗いは容器や洗面所を痛める可能性があります。
  • ●完成したリリジュエルクリスタルはアルコールで拭かないようにしましょう。
    ⇒表面が曇ってしまうなどの影響が出ます。
  • ●商品の開封前後に関わらず航空便送り不可です。
    ⇒完成品は航空便可能です。
  • ●硬化させたもの・原料(液体)は硬化させ、十分に冷えてから可燃ごみとして廃棄します。
    ⇒基本的には各自治体の指示に従ってください。
  • ●液が残った場合、それぞれ布や紙に染み込ませ、別々に密封袋に入れて可燃ごみとして廃棄します。
    ⇒液が触れ合うと化学反応が起きて危険なので、なるべく硬化させてからの廃棄をおすすめします。