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季節を楽しもう - うち花見 -
2020/12/25 00:00
アーティフィシャルフラワー(造花)で季節を楽しむ。桜 マンスリー企画『季節を楽しもう』 12月はうち花見情報をお届けいたします! 巣ごもりだって楽しく!2021年はおうちで季節の訪れをお祝いしませんか? うち花見なら【人混み・寒さ・花粉】の心配がなく、いつでも桜を愛でることができます。 気軽にできるアイテムやアイディアをチェックしておきましょう! うち花見でおうち時間をもっと満喫♪ #花のある暮らし #おうち時間 #お花を飾ろう #手作りしよう

吊るすだけでお花見空間に。 ボリュームたっぷりの桜ガーランド

アーティフィシャルフラワー(造花)で季節を楽しむ。桜

簡単に桜色の空間が作れる便利アイテム。 天井に吊るすだけなので、スペースを取ることなく華やかさが出せます。

満開の桜と信楽焼花器で確かな存在感。 玄関や店舗ディスプレイのアイキャッチに!

アーティフィシャルフラワー(造花)で季節を楽しむ。桜

独特の風合いの花器に生け込みしたアレンジ。 どの角度からでも桜を楽しめるので、うち花見の主役になります。

詰めるだけだから子どもだってできちゃう! 桜オーナメント

アーティフィシャルフラワー(造花)で季節を楽しむ。桜

落ち輪や花びらならそのまま詰めれて手間いらず!余った花材を使っても、充分可愛くなります♪

中身を季節の花材に変えればオールシーズン楽しめます♪
アーティフィシャルフラワー(造花)で季節を楽しむ。桜
アーティフィシャルフラワー(造花)で季節を楽しむ。桜
フタが開く電球に入れてディスプレイするのもおすすめ! LEDライトだから安心です。 ➤XQ000070 クリアバブルライト 3,168円(税込)
ひと手間加えた作りかたの参考はコチラ アーティフィシャルフラワー(造花)で季節を楽しむ。桜

インテリアにちょい足し!複数置きがかわいいハーバリウム

アーティフィシャルフラワー(造花)で季節を楽しむ。桜

桜でハーバリウムを作れるのは”アーティフィシャルフラワー”ならでは。コツさえ押さえれば気軽に作れます。

作りかたの参考動画はコチラ

実はまだ作ったことがない…。そんな方必見! ステイホームの今だから!おうちでハーバリウムを作りませんか?

ハーバリウムって?参考はコチラ 【手作りを楽しもう】ギフトにも♪フラワーインテリア「ハーバリウム」のススメ

用意するのはハサミとピンセットだけ! 桜の香りを楽しむアロマリウムキット

アーティフィシャルフラワー(造花)で季節を楽しむ。桜

芳香するオイル「アロマリウムオイル」を使って簡単にアロマリウムが作れます。 スティックを挿せばディフューザーとしても♪ オイルが減ってきても、専用オイルを注ぎ足せば続けて楽しめます。

うち花見にうってつけ! 手間いらずのお手軽花見

アーティフィシャルフラワー(造花)で季節を楽しむ。桜

飾るだけでお花見気分になれちゃう!うち花見に最適サイズのアレンジはいかが?

アーティフィシャルフラワー(造花)で季節を楽しむ。桜

フレームだからお手入れラクラク♪ギフトやご自宅のインテリアにもおすすめです。


いかがでしたでしょうか。 今年はおうち時間を楽しみながら、いつもとはひと味違った環境で桜を愛でてみませんか? 1月は作って愛でる、桜アレンジをご紹介いたします!お楽しみに!

➤MAGIQ(アーティフィシャルフラワー)の 桜一覧はコチラ

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【今月のちょこウォール】Vol.4 お正月も、そのあとも 引き算で楽しむ”マイフラ風” 飾り熊手
2020/12/15 00:00
お正月のウォールインテリア・アーティフィシャルフラワー(造花)の飾り熊手

新連載、【今月のちょこウォール】。

玄関、階段、廊下の壁など、特別なスペースを必要とせず、空間をパッと華やかにしてくれる壁インテリア。 イベントごとにアレンジを変えて楽しみたいけれど、難しくて自分には作れそうにない…そんな時間もない…。 そんな方にお届けする新連載、【今月のちょこウォール】が新たにスタート! 完成品のフラワーアレンジメントにちょこっと他のアイテムをプラスするだけで、違った楽しみ方も出来るアイディアをプロがご提案いたします!

第4弾は「お正月」

お正月飾りでおなじみの熊手を使ったアレンジ。お正月が過ぎたら和室の壁を彩るインテリアとして、季節を問わずに楽しめます。 ピンクのグラデーションとサイズ感が大胆なマムを筆頭に、ビビッドカラーが大変華やかな飾り熊手。 西陣織のリボンがさらに豪華な印象を添えつつ、真っ白な椿とタッセルが全体の雰囲気をほどよく中和して、抜け感のあるデザインに仕上がりました。

お正月のウォールインテリア・アーティフィシャルフラワー(造花)の飾り熊手

もともと落ち葉などをかき集めるための道具である熊手は、その用途からそのまま「福をかき集める」様子が連想され、縁起物として飾られるようになりました。 また鷲の爪の形に似ていることから、(福や運を)鷲づかむ、つかんだら離さないという意味も込められているとか。 家内安全や商売繁盛を祈願して飾られる熊手。せっかくだからお正月以外も楽しめたら…。 そんな思いから、今回のアレンジは「足す」のではなく「引く」発想。 存在感抜群の迎春ピックを引き抜けば、モダンなウォールインテリアに!

お正月のウォールインテリア・アーティフィシャルフラワー(造花)の飾り熊手

和室はもちろんのこと、お客様をお迎えするスペースに飾ってもインパクトがありますね。 ピックが空いたスペースに、お好みのオーナメントを載せて楽しんでも。 アイテムによって遊び心ある雰囲気に早変わりしますよ!

お正月のウォールインテリア・アーティフィシャルフラワー(造花)の飾り熊手

普通のお正月飾りでは物足りないという方、しめ縄や門松が定番で、熊手はまだ手に取ったことがないという方。 伝統と個性が存分に詰まったマイフラの飾り熊手、ぜひお手に取ってみてくださいね!

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季節を楽しもう 正月

【今月のちょこテク】Vol.4 場所に合わせてアレンジする―フラワーアレンジ「三方見」の基本
2020/12/04 00:00
アーティフィシャルフラワー(造花)をきれいに飾るテクニック―三方見

【今月のちょこテク】 Vol.4

生花とは違い、花首を好きな向きに傾けたり、茎を自由に曲げたりすることができるアーティフィシャルフラワー。 自由度が高いからこそ、初めて触る方はその扱いに戸惑ってしまいますよね。 そこで! ちょこっとのテクニックで季節ごとのアーティフィシャルフラワーを上手に飾れるようになる新連載、 【今月のちょこテク】が新たにスタート。 どなたでもすぐにマネできる、アーティフィシャルフラワーがきれいに見える飾り方のコツをプロが伝授いたします!

第4弾のテーマは「場所に合わせた飾り方」

お花を飾る場所によってアレンジのしかたも変わるってご存知でしたか? 今回は、玄関などお客様をお迎えするスペースにぴったりな「三方見」と呼ばれるテクニックについて学んでいきましょう!

フラワーアレンジメントにおいて大事な用語、「三方見」と「四方見」。 「三方見(さんぽうみ)」とは、壁を背にしてお花を飾ることを前提とし、アレンジメントを正面と左右から眺めて楽しむ飾り方のこと。日本では古くから親しまれている飾り方で、主に床の間や祭壇などに花を飾る際の基本のスタイルです。 対して「四方見(しほうみ)」とは、前後左右、どこから眺めてもアレンジに正面性があるスタイル。テーブルアレンジやホテルのロビーなど、アレンジメントを空間の中央に据える場合に用いられます。 今回はこのうちの「三方見」の基本をおさえていきます。

アーティフィシャルフラワー(造花)をきれいに飾るテクニック―三方見

アレンジメントに「後ろ」と「前」がある三方見では、後方に葉や枝を、手前の方に花を入れ、花材の高さが後ろから前にかけて低くなるようにアレンジします。 なので、花材は高低差を付けやすいものを選ぶのがポイント。 今回は、背筋がシャンとしたラインの松に、こんもりとしたダリアやマムを合わせました。マスフラワー*と呼ばれる花姿にボリュームのある花材は、低い位置でも華やかに見えます。 *マスフラワーとは?詳しくはコチラ 安定感をもたせるため、花材のステム(茎)とステムの間にお花を挿し込んでいくように生けていきましょう。 挿し込んだだけだと良い位置に固定できない…と思っても大丈夫! アーティフィシャルフラワーはステムや花首を自由に曲げることができるので、どうしても思い通りにならないときは、お好きな向きに調整して留めることができますよ。

アーティフィシャルフラワー(造花)をきれいに飾るテクニック―三方見

生け終えたら今度は置く場所を考えます。 三方見のアレンジメントは「背面が壁」であることを前提とした形ですから、壁側に当たる「後ろ」には基本的にアレンジの手を入れません。 そのため、例えばテーブルの中央のような場所に飾ってしまうと、お花の顔が見えない!という人が出てきてしまうことに。

アーティフィシャルフラワー(造花)をきれいに飾るテクニック―三方見

三方見を飾るのに適した、壁を背にしたスペース。お仏壇や床の間に限らず、下駄箱の上や窓際、洗面所といったサニタリースペースにもおすすめです。

アーティフィシャルフラワー(造花)をきれいに飾るテクニック―三方見

おうちの壁際のちょっとしたスペースを、いろいろ探してみてくださいね! では今月のちょこテクのおさらいです。 ➤フラワーアレンジメントには「三方見」と「四方見」がある。 ➤三方見のフラワーアレンジメントは、壁を背にした場所に飾る。 お客様がご挨拶にみえることも増えるお正月。新年の花迎えに、三方見のアレンジに挑戦してみるのもいいかもしれません。

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