![秋のウォールインテリアに!アーティフィシャルフラワー(造花)でオリジナルスワッグを手作り](/img/simpleblog/47/0904main.jpg)
ざっくり束ねて吊るすだけ。そんなラフさが魅力的なスワッグを飾りませんか?
リースより簡単なのに存在感は抜群。吊るしたり立てかけたり、雑貨のようにお好きな場所で楽しめるフラワーインテリアは必見です。
古くからヨーロッパで愛されてきたスワッグ。
魔除けや幸福を招くための飾りとして、玄関などのインテリアに取り入れられているアイテムです。
MAGIQのアーティフィシャルフラワーなら、ドライフラワーのような風合いがインテリアにしっくりと溶け込み、お部屋をナチュラルに飾ります。
![秋のウォールインテリアに!アーティフィシャルフラワー(造花)でオリジナルスワッグを手作り](/img/simpleblog/47/0904sub1.jpg)
クリーム色の実に渋みのあるオレンジ色のハーブが混ざったスワッグ。
秋らしい色調なのにナチュラルになりすぎないポイントは、あえて反対色のブルーを合わせていること。
グレーがかったブルーのデイジーがノスタルジックな雰囲気を漂わせ、定番とは一味違ったセンスの良さを感じさせます。
![秋のウォールインテリアに!アーティフィシャルフラワー(造花)でオリジナルスワッグを手作り](/img/simpleblog/47/0904sub4.jpg)
素朴なあたたかみのある枝の束には、白い粒子をまとったユーカリの実とクレマチスシードを。
さりげなく馴染むクレマチスシードのモーブが新鮮です。
個性豊かな花材に合わせるのは、本物のドライのような風合いのローズリーフ。
葉の端正なシルエットがアレンジ全体をしっかりとまとめあげ、それぞれの花材のフォルムを引き立てます。
![秋のウォールインテリアに!アーティフィシャルフラワー(造花)でオリジナルスワッグを手作り](/img/simpleblog/47/0904sub2.jpg)
掛けたり、置いたり、吊るしたり。
お好きな空間を優しく彩ってくれるスワッグで、深まる秋を楽しみましょう。