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【 Only one Wedding 】ウェディングブーケを作ろう 前撮り編
2022/09/15 00:00
アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするウェディングアイテム

永遠に咲くお花で、あなただけのウェディング。

一生に一度の結婚式。 「特別な思い出」を、あなたらしく手作りしませんか? 新連載【 Only one Wedding 】では、MAGIQのアーティフィシャルフラワーを使った、手作りウェディングアイテムをご提案します。 アーティフィシャルフラワーは永遠に咲くお花。 式の後も、好きな場所に好きなだけ飾っておくことができますよ。 大切な日の思い出を、いつまでも鮮やかに、美しく。

第4弾のテーマは「ウェディングブーケを作ろう 前撮り編」

結婚式を控えた多くのカップルが行う、前撮り。 式への気分を高めることができるだけでなく、当日とは違ったデザインの衣装や小物を楽しむことができるのも魅力ですよね。 結婚式に欠かせないアイテムのひとつにブーケがありますが、 ドレスのデザインに合わせた形のブーケをコーディネートすると、より洗練されたスタイルになります。 今回は、スタイリッシュなムードがありながら、比較的手作りしやすい「アームブーケ」のご提案です。

アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするウェディングアイテム

カラーやカサブランカといった茎の長い花材を使って作るアームブーケ。 縦のラインを強調するエレガントな形状は、特にマーメイドラインなどの大人っぽいシルエットのドレスにマッチするといわれています。 一般的に身長が高く、メリハリのある体型の方に似合うといわれているマーメイドドレス。 憧れはあるけれど、本番ではちょっと…という方も、せっかくの特別な機会。記念撮影感覚の前撮りなら、チャレンジしてみる価値ありです。 そんなワンランク上の女性を感じさせるスタイリングをさらに引き立たせるアームブーケは、ポイントさえ押さえれば意外と簡単に手作りすることができます。

アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするウェディングアイテム

まずはカラーやハイドレンジアなどでブーケの手前に来るメインの部分を束ねておき、その後ろに背面となるパンパスやファーンを重ねていきます。 「パラレル」というベーシックな束ね方なので、お花のバランスを見ながら丁寧に重ねていけば大丈夫。 すべて重ねたら結束バンドなどでしっかりと留めます。茎は長めに切りそろえ、結束バンドを隠すようにリボンを巻いたら完成! リボンは花材の色に合わせてコーディネートするとまとまりが出ますよ。 ≫リボン一覧へ

オモテ アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするウェディングアイテム ウラ アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするウェディングアイテム

存在感のあるサイズ感で、写真映えもばっちり。 凛とした大人な雰囲気がお好みの花嫁さまは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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【 Only one Wedding 】手作り両親ギフトを贈ろう
2022/07/15 00:00
アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするウェディングアイテム

永遠に咲くお花で、あなただけのウェディング。

一生に一度の結婚式。 「特別な思い出」を、あなたらしく手作りしませんか? 新連載【 Only one Wedding 】では、MAGIQのアーティフィシャルフラワーを使った、手作りウェディングアイテムをご提案します。 アーティフィシャルフラワーは永遠に咲くお花。 式の後も、好きな場所に好きなだけ飾っておくことができますよ。 大切な日の思い出を、いつまでも鮮やかに、美しく。

第3弾のテーマは「両親ギフト」

お二人の結婚を誓う儀式の場であると同時に、これまで大切に育ててくれたご家族に感謝の気持ちを伝える場でもある、結婚式。 花嫁さまからのお手紙や花束贈呈のシーンは、結婚式で定番の演出にもなっています。 一生に一度の特別な機会。せっかくなにかを贈るなら、思い出に残るこだわったものにしたい。 そんなあなたには、手作りのフラワークロックはいかがでしょう? アーティフィシャルフラワーをカットして貼りつけるだけなのでテクニックいらず。 簡単なのに華やかで、インテリアとしてお部屋に飾れる、おすすめのフラワーギフトです。

アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするウェディングアイテム

使用したのは、ドライフラワーのような乾いた質感と、アンティーク調の色味が美しいアーティフィシャルフラワー。 デザインのアクセントにドライのカスピアを挿しこんでいます。 ボリュームと立体感が本格的な上級者風アレンジに見えますが、実はとっても簡単なんです。 お花の大きさによって自然に立体感が出るので、お花はシンプルに花首でカットすればOK。 あとは、バランスを見ながら接着剤で貼りつけていくだけ! 中板への接着はアドヒーシブがおすすめです。 先にリーフを貼り、上からお花を貼っていきます。 お花は大きいものから順に貼っていきましょう。メインとなるお花は三角形を意識して配置するときれいに見えますよ。

アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするウェディングアイテム

アレンジする際、中板が傾いてしまうので、下に本などを置いて土台にすると作業しやすいです。 お花をアレンジし終わったら、フレームにおさめて完成!

アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするウェディングアイテム

特別なテクニックがなくても、簡単に作れるフラワーアレンジ。 大切なご家族へ、ぜひ世界にひとつの特別なギフトを手作りしてみてください。

シリーズ紹介

実用性も兼ねたフラワーアレンジが作れるフレーム。 片側に写真やお手紙を入れられる見開きタイプもございます。 お花の種類やカラーを変えて、あなただけのオリジナルアレンジを楽しんでみてくださいね。

アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするウェディングアイテム

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【 Only one Wedding 】リングピローを作ろう
2022/05/13 00:00
アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするウェディングアイテム

永遠に咲くお花で、あなただけのウェディング。

一生に一度の結婚式。 「特別な思い出」を、あなたらしく手作りしませんか? 新連載【 Only one Wedding 】では、MAGIQのアーティフィシャルフラワーを使った、手作りウェディングアイテムをご提案します。 アーティフィシャルフラワーは永遠に咲くお花。 式の後も、好きな場所に好きなだけ飾っておくことができますよ。 大切な日の思い出を、いつまでも鮮やかに、美しく。

第2弾のテーマは「リングピロー」

アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするウェディングアイテム

結婚式で重要な役目を果たすリングピローも、ウェディングシーンで手作りする方が多いアイテム。 永遠を約束するシーンに欠かせないアイテムだからこそ、うっとりするようなデザインに仕上げました。 ボンドとハサミ(ワイヤーが切れるもの)を用意したら、あとはお花をアートフォームに挿していくだけ!フラワーアレンジ初体験の花嫁さんでも簡単に作れます。

アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするウェディング

先に外でアレンジを作り、最後にボックスに納めます。リングを載せることを考えてお花を配置していく必要があるので、時々ボックスに入れてバランスを確認しながらデザインしていきましょう。 作りかた

  • 1.ボックスのサイズに合うようにアートフォームをカットしていきます。アートフォームが2つ以上のパーツに分かれる時は、ワイヤーをカットしてUピンを作り、先端にボンドをつけて挿しこんで固定しましょう。
  • 2.アートフォームの四隅が隠れるよう、画像のようにモスを広げます。こちらもボンドをつけたUピンを挿してアートフォームに留めつけます。
  • 3.アーティフィシャルフラワーをカットし、茎の先端にボンドをつけてアートフォームにアレンジしていきます。お花でアートフォームが埋まったら中央にリボンをかけ、上からパールピックを挿しこみます。
  • 4.ボックスの底面にボンドをつけてアレンジを入れ、ボックス内に固定します。最後にお二人のリングを載せたら完成♪
アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするウェディングアイテム

ぎっしりと詰め込まれた花々と、浮かぶように並ぶ二人のリング。 爽やかでありながら、おとぎ話のようにどこか幻想的でもある、世界にひとつのリングピロー。 ぜひ参考にしてみてください!

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