ビビッドカラーで春のダイニングを明るく飾ろう
3月8日はミモザの日。肌寒さがまだ残る3月ですが、春の訪れを感じると、わくわくして気分も明るくなりますね。3月は、かわいいミモザをインテリアの一つとして仕上げてみました。日ごとに暖かくなる陽の差し込む窓辺にぜひ。小さくて黄色い、たくさんのふわふわとした房のような花を咲かせるミモザ。春の訪れを感じさせる陽気な雰囲気を持つかわいいお花です。
3月8日のミモザの日は、イタリアではとても素敵な記念日なのだそう。男性がプレゼントとして、お母様や奥様、会社の同僚の方などに、日頃の感謝を込めてミモザの花を贈るそうです。
またミモザは、ヨーロッパでは大変人気のある植物です。ミモザをインテリアとして飾ることで、お家にいながらちょっぴり海外気分を味わえます。
カラフルなスイトピーとまとめられたミモザのブーケ。麻ひもで束ねてガラスに入れても吊るしてもかわいいですね。
差し色のグリーンも春らしく素敵な演出です。"MAGIQ"のミモザは、花粉が飛ぶ心配がないので、室内にたくさん飾っても安心。
ミモザのガーランドは、爽やかな春をイメージして仕上げています。色違いのブーケを吊るして、日差しと暖かさを感じられそうな演出です。こんなにかわいいガーランドを窓辺に飾ると、春の訪れが一層楽しみになりますね。