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ウェディングフェア My Wedding Style 2023 春
2023/02/13 00:00

※このイベントは終了しました※

ウェディングフェア

CFL Store flent(フレント)では、春のウェディングシーズンに向けて ウェディングフェア My Wedding Style 2023 春 を開催します! これからウェディングを控えた方、ご予定のある方はもちろん、ウェディングにご興味ある方は必見です! 昨年秋に開催しご好評いただいた、実店舗flentとマイフラのウェディングフェア。 今年はマイフラでのお取り扱いアイテム数も増え、ブーケ、リングピロー、ウェルカムボードと、ウェディングシーンでのマストアイテムを多数販売いたします! ≫商品一覧はコチラ

ウェディングフェア

本ウェディングフェアで展開するアイテムは、すべて東京堂のプロのデザイナーが制作した一点もの。 ハイクオリティなフラワーアレンジで、誰もが憧れる「オンリーワンの結婚式」に♪

ブーケ

人気のラウンドブーケを中心に展開。 定番のホワイトはもちろん、イエローやピンクなど、 軽やかな春色も取りそろえたラインナップです。
ウェディングフェア

リングピロー

ウェディングフェア
宝石箱のようにロマンティックなリングピローは、 クラシカルなホワイトとキュートなピンクの2色展開。

ウェルカムボード

クリアプレートが新鮮! お花が浮かんでいるような上品なデザイン。 ピンク・ホワイトの2色展開です。
ウェディングフェア

結婚を控えたおふたりへ、これからお考えの皆さまへ。My Wedding 叶えましょう!

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【今月のちょこデコ】量で変わる。うつわで変わる。シーン別 季節のお花の飾りかた パンジー編
2023/02/13 00:00
インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた
日々の暮らしを彩ってくれるさまざまなお花たち。 ふだん何気なく目にするようなお花でも、飾る量や使ううつわを変えるだけでまったく違った見え方になります。 ふだんはリビングや食卓にさりげなく。 お客様をお迎えする日は、玄関にたっぷりと豪華に。 この春からの【今月のちょこデコ】では、そんな2つのシーンごとに季節のお花を飾っていきます。 時に雑貨感覚で、時にハッと息をのむような華やかさで。 アーティフィシャルフラワーだからこそできる自由な発想と、同じお花の異なる表情をお楽しみください。

第2弾のテーマは「パンジー」

日本名を「遊蝶花」というパンジー。 字から連想されるとおり、ひらひらと蝶が舞うように咲く姿が印象的なお花です。 生花では短くカットされて流通しているのが一般的ですが、今回はアーティフィシャルフラワーならではのステム(茎)の長さを生かした飾りかたをご提案していきます。 伸びやかなステムでお花に高さが出ることで存在感が増し、視線を集めるアレンジに。 まずはリビングを想定した、ふだんのインテリアにおすすめの飾り方から。 本を開くと花瓶のシルエットが浮かび上がるユニークな一輪挿し「Flowery Tale」を使用しました。 お花の形を整え、ステムをベースの高さに対して1:1になるような長さにカットして、ベースに投げ入れたら完成です。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた

遊び心あるベースとパンジーのポップさが抜群にマッチして、いつものお部屋がちょっと楽しげに♪

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた

続いては、お客様をお迎えするときの玄関をイメージしてみます。 玄関は、訪れたお客様がいちばん最初に目にする場所だからこそ、人とちょっと差がつくアレンジを楽しみたいですね。 見慣れない背丈のあるパンジーはインパクト抜群! 3連のシリンダーと、くすんだアイアンの組み合わせがシックな一輪挿し「Norns」を使い、個性的に仕上げました。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた

ステムは高低差がつくようにちょっとずつカットしていき、シリンダーに数本ずつ投げ入れます。 1本1本がぴょんぴょんといろいろな向きを向くように意識すると、パンジーの花らしい軽やかな印象に。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた

ステムが長いアーティフィシャルフラワーを飾る際は、ラインをしっかり整えるよう特に意識しましょう。 少しずつしならせるように伸ばし、ステムのラインがカクつかないようにします。 さらにこちらのアレンジでは、ドライの枝を一緒に投げ入れているのもポイント。 足元を少し隠すことで、アーティフィシャルフラワーのプラスチック感が軽減され、自然な見た目に。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた

枝の濃いブラウンが入ることで全体が引き締まって見え、シックな印象がより高まる効果も。 可愛いお花の代表的存在ともいえるパンジーの、大人っぽい佇まいが新鮮なアレンジです。

アーティフィシャルフラワーならではなポイントを生かしつつ、生花に負けない鮮やかな表情で魅せるパンジーのディスプレイ。 ぜひお試しください!

お花と花器のバランスについてはコチラ ちょこテク 飾る前に!!アーティフィシャルフラワーの整え方 アーティフィシャルフラワーってなに?お花の整え方

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【今月のちょこデコ】量で変わる。うつわで変わる。シーン別 季節のお花の飾りかた ミモザ編
2023/02/03 00:00
インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた
日々の暮らしを彩ってくれるさまざまなお花たち。 ふだん何気なく目にするようなお花でも、飾る量や使ううつわを変えるだけでまったく違った見え方になります。 ふだんはリビングや食卓にさりげなく。 お客様をお迎えする日は、玄関にたっぷりと豪華に。 この春からの【今月のちょこデコ】では、そんな2つのシーンごとに季節のお花を飾っていきます。 時に雑貨感覚で、時にハッと息をのむような華やかさで。 アーティフィシャルフラワーだからこそできる自由な発想と、同じお花の異なる表情をお楽しみください。

今回のテーマは「ミモザ」

春の訪れを告げるように咲く、ミモザ。 たわわな黄色い小花が揺れる様子はなんとも愛らしく、春の風景を爽やかに彩ってくれます。 そんなミモザは、テーブルフラワーをはじめ、おうちのちょっとしたスペースに飾るのに最適なお花ですが、ボリュームを生かして大きく飾るのもおすすめなんです。

まずは食卓やリビングなど、ふだんのお部屋におすすめの飾り方から。 使用したのは数本ずつ束ねられた「プリムミモザバンドル」。 全長30cmと手ごろなサイズ感なので、そのまま花器に投げ入れて、ステムやリーフを整えたら完成のお手軽アレンジです。 ベースの白がミモザを引き立て、お部屋が一段と明るい印象に。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた

使用したベース「フィグ」は口元がキュッとすぼまっているため、お花を投げ入れた時の安定感も◎。 インテリアにも馴染みやすいデザインとともに、お花初心者さんにおすすめのベースですよ。

続いてはお客様をお迎えする日の玄関をイメージしたアレンジです。 プレーンなガラスベースに、「ブルームミモザ」、リーフ付きの「チェリッシュミモザ」の2種類を贅沢に飾ってみました。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた

こちらで使用したベースは、リューズガラス「ネック」。 このように口元が広いベースはお花が放射状に広がりやすいので、リーフで口元を埋めて花留めの役割を負ってもらうと良いです。 今回は、チェリッシュミモザのリーフがちょうどベースの口元にかかるあたりでカットしています。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた

飾ったときにミモザ同士で高低差がつくよう、ステムは少しずつカットして、バランスを見ながら生けていきましょう。 アーティフィシャルフラワーは、生花と違って一輪一輪のお花に大きな個体差がないため、表情が単調になりがちでもあります。 そんな時は、メインのお花とは異なる種類のグリーンをプラスするのがおすすめ。 今回はローズマリーをミックスしています。 ミモザと対照的なスッキリとしたフォルムがアクセントになり、アレンジがより自然な表情に。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた

どちらかというとカジュアルな印象の強いミモザも、たっぷりと飾ればとても華やかなディスプレイになります。 お手入れの手間を気にせず、アーティフィシャルフラワーだからこそできる大胆な飾りかた。 この春のインテリアにぜひお試しください。

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