01.扇を壁にデコレーション!
JP001240-001 かんたん装飾扇 #1 白 | JP001240-010 かんたん装飾扇 #10 青 | JP001240-003 かんたん装飾扇 #3 赤 |
02.春色双子タッセル
だるまさんも添えて!
XJ005560-002 縁起だるま #2 ピンク | XJ005560-004 縁起だるま #4 黄色 |
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タルト型をイメージしたベースを使い、ポインセチアをあしらったフラワーアレンジ。そのまま飾れば、ラグジュアリーな大人の冬インテリアとして楽しめます。 さらにここへ1アイテムをプラスすれば、クリスマスシーズンにもぴったりのディスプレイに♥
クリスマスの定番・ポインセチア。赤やゴールドではなく、あえてナチュラルなアイボリーカラーを使用することで、今から冬の間じゅう飾れるインテリアに仕上がりました。 ゴールド系の配色の中に、爽やかなグリーンを差し色にし、抜け感をプラス。ゴージャスな雰囲気がありつつも洗練された印象に。 ベースのタルトミラーは、背面に吊り下げ用のフックが付いているので、お気に入りの場所のウォールインテリアとして楽しめます。
もちろん、平置きして飾ることもできます。 今回はここにキャンドルをプラスして、クリスマスにぴったりのディスプレイにアレンジしてみましょう。
傍らにキャンドルを立てるだけで、グッとロマンティックな雰囲気に。 LEDのキャンドルなら火を使わないので安心して楽しめます。 クリスマスディナーを彩るテーブルアレンジにいかがですか? そろそろインテリアの冬支度も本格化したくなる頃。 壁掛け・平置きの2wayで楽しめる大人なフラワーインテリアで、冬のおうち時間をめいっぱい楽しみましょう!
ドライフラワーは「DRY=乾燥」「FLOWER=花」から「乾燥したお花や葉」を意味しています。 皆さんも、草花を吊るし乾燥させて、ドライフラワーを作っている様子を 雑誌やネットなどで目にされたことがあると思います。 これは「枯れた花」ではなくて、草花のきれいな状態を長く楽しむために 「乾燥加工し製造しているお花」の事なんです。 自然の風合いと柔らかな色合い、素材の持つ優しさが魅力のドライフラワーには、 生花とは違った美しさがあります。 ドライフラワーはほとんどお手入れがいらないので、お花初心者の方でも安心して飾っていただけます。 まずは、家にある花瓶やボトルにドライフラワーを飾ってみませんか? 時間とともに変化する様子も楽しみの一つです♪
ドライフラワーが「乾燥させているお花」だということをご紹介させていただきました。 「乾燥させているから、ずっと飾れる」と思われるかも知れません。 実は、ドライフラワーには寿命があるんですよ。 飾っている環境やお花の種類によっても違いますが… 早いものだと、1、2カ月。 また、1年以上飾れるものもあります。
制作より約半年後と比較花や葉が時間と共に変化する様子を楽しむのもドライフラワーならではの魅力です。 ニュアンスカラーやシックな色合いが お好みの方は色褪せてもなお長く楽しみたいと思われるのではないでしょうか?
寿命は飾る方の判断になりますが 花や葉の退色が進んだりパラパラと朽ちてくるようになったら お取替えいただいた方がいいでしょう。 直射日光にさらされると退色が早まるだけでなく 乾燥で花や葉が朽ちるのを早めてしまいます。 風通しのいい、直射日光の当たらない場所に ドライフラワーを飾り美しい姿を長く楽しみましょう。
お気に入りのドライフラワーを長く楽しんでいただくためには 風通しのいい、直射日光の当たらない場所に飾ることをお勧めしています。 ただ、一時的に作品を保管しなければならないときや 花材が残ってしまうことがあると思います。 そういった時の保管やお手入れの仕方をご紹介いたします。
お手入れについてまず、ドライフラワーのお手入れについてご紹介します。 花や葉は乾燥しているので、大変壊れやすくデリケートです。 化繊のホコリ取りなどを使用すると壊れてしまうことがあります。 軽く振って、ホコリを払うくらいにしておきましょう。 ホコリもカビの原因になります。 保管する前にお手入れをして汚れは取り除いておきましょう。
保管について実ものや葉など小さなドライはボトルなどに 乾燥剤と一緒に入れておくと良い状態が長く保てます。 ボトルをいくつか並べて保管しながら飾るのも素敵ですよね。
保管したい花材は段ボールなどに詰めすぎないように入れて下さい。 段ボールを日の当たらない、乾燥した場所に保管すれば しばらくそのままの状態で保存できます。 できれば、乾燥剤・防虫剤などを一緒に入れていただくことをお勧めします。 ドライフラワーにも寿命があります。 お花の種類にもよりますが、1、2カ月で退色する素材もあります。 保管したドライフラワーも、お早めにお使いくださいね。
ドライフラワーで気になるのが、「虫対策」ですよね。 特にオレンジやリンゴなど、甘いものに虫がつきやすい傾向にあります。 また、お花にも虫がつくことがあります。 せっかく出来上がった作品も虫がついてしまったらがっかりしますよね。
防虫スプレーを使用する方法市販の防虫スプレーを使用する場合は、換気のいい場所で養生シートを敷き 防虫スプレーをまんべんなく塗布してください。 スプレー後、十分に乾燥させてください。
小さい実ものなども、換気に注意し新聞紙などを敷いて 防虫スプレーをして乾燥させてください。 それでも、虫が発生することがありますが 自然のものとご理解いただいた上、十分ご注意ください。 ドライフラワーを保管する時も防虫剤を入れることをお勧めします。