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壁面を彩るインテリア。お部屋を秋モードにシフトする、ノスタルジックなドライ風スワッグ
2019/09/04 00:00
秋のウォールインテリアに!アーティフィシャルフラワー(造花)でオリジナルスワッグを手作り
ざっくり束ねて吊るすだけ。そんなラフさが魅力的なスワッグを飾りませんか? リースより簡単なのに存在感は抜群。吊るしたり立てかけたり、雑貨のようにお好きな場所で楽しめるフラワーインテリアは必見です。
古くからヨーロッパで愛されてきたスワッグ。 魔除けや幸福を招くための飾りとして、玄関などのインテリアに取り入れられているアイテムです。 MAGIQのアーティフィシャルフラワーなら、ドライフラワーのような風合いがインテリアにしっくりと溶け込み、お部屋をナチュラルに飾ります。
秋のウォールインテリアに!アーティフィシャルフラワー(造花)でオリジナルスワッグを手作り
クリーム色の実に渋みのあるオレンジ色のハーブが混ざったスワッグ。 秋らしい色調なのにナチュラルになりすぎないポイントは、あえて反対色のブルーを合わせていること。 グレーがかったブルーのデイジーがノスタルジックな雰囲気を漂わせ、定番とは一味違ったセンスの良さを感じさせます。
秋のウォールインテリアに!アーティフィシャルフラワー(造花)でオリジナルスワッグを手作り
素朴なあたたかみのある枝の束には、白い粒子をまとったユーカリの実とクレマチスシードを。 さりげなく馴染むクレマチスシードのモーブが新鮮です。 個性豊かな花材に合わせるのは、本物のドライのような風合いのローズリーフ。 葉の端正なシルエットがアレンジ全体をしっかりとまとめあげ、それぞれの花材のフォルムを引き立てます。
秋のウォールインテリアに!アーティフィシャルフラワー(造花)でオリジナルスワッグを手作り
掛けたり、置いたり、吊るしたり。 お好きな空間を優しく彩ってくれるスワッグで、深まる秋を楽しみましょう。

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【ばらしてアレンジ】ブーケで秋色テーブルコーディネート~ダイニングのインテリア
2019/08/23 00:00
アーティフィシャルフラワー(造花)のブーケでテーブルコーディネート
1つのブーケから、いくつものアレンジを。そのまま飾るのもいいけれど、時にはばらして自由に組み替えてみませんか? どんなインテリアにも自然に溶け込む秋色で、食卓を豊かに彩りましょう。
鮮やかなベゴニアリーフが印象的なボリュームのあるブーケに、愛らしい小花。マスタードイエローや赤みがかったピンクなど、食卓に並んだお料理とも調和しやすい色調が魅力です。 ブーケを取り分けるのは褪せたような風合いが味のあるボトルやランタン。自然素材とガラスの組み合わせは目にも空間にも優しくなじみます。
アーティフィシャルフラワー(造花)のブーケでテーブルコーディネート
アーティフィシャルフラワー(造花)のブーケでテーブルコーディネート
3本のシリンダーにはお花やリーフを少量ずつ。欲張らずに少量ずつ挿すことで抜け感が生まれ、スッキリとした印象に。それだけでも雰囲気あるボトルには、手に取った花材をざっくりと投げ入れるだけで絵になります。
コーディネートが素朴になりすぎないポイントは、1つだけ混ざった異素材のランタン。キャンドルを仕込めばグッとおしゃれ度がアップし、ディナーのときには昼間と違ったムードを楽しめます。
アーティフィシャルフラワー(造花)のブーケでテーブルコーディネート
食欲の秋。 麦や稲穂など秋の実りを思わせる、季節ならではのあたたかなブーケを、いつものお料理にプラスして楽しみましょう!

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空間を彩る。アーティフィシャルフラワーで楽しむハンギングアレンジ~リビングのインテリア
2019/08/05 00:00
アーティフィシャルフラワー(造花)のハンギングアレンジ
グリーンやアーティフィシャルフラワーを素敵に飾ってみたいけど、スペースがない…。 そんな方へおすすめなのが、インテリアに調和しやすいハンギングアレンジ。 窓辺やお部屋の角など、ほんのちょっとしたスペースでも十分に楽しむことができますよ。 コットン素材のバスケットなら、グリーンもドライタッチの色調もマッチ。 入れる花材だけでなく、バスケットのサイズや質感もいろいろなものをミックスすれば、単調な見た目にならず、おしゃれな印象に。
ハンギングバスケットにはユーカリを垂らすように投げ込み。 小さめサイズのバスケットなら、目線より高い位置にあっても圧迫感がありません。 バスケットのナチュラル感とユーカリの透き通るようなグリーンが、互いを引き立て合うシンプル・イズ・ベストなアレンジです。
アーティフィシャルフラワー(造花)のハンギングアレンジ
アーティフィシャルフラワー(造花)のハンギングアレンジ
ゆったりサイズのコットンバスケットには麻紐を通し、フック等でハンギングに。 くたっと柔らかな素材を生かし、バスケットから覗くようにドライタッチのアーティフィシャルフラワーを入れて。 アザミの愛嬌あるフォルムが心をほっこりさせてくれ、深まる秋のインテリアにぴったり。
褪せたような風合いのある角型バスケットには、アーティフィシャルのアジサイを混ぜてフェミニンな印象に。クリームホワイトのアジサイが軽やかさを演出し、シックに寄りがちなドライタッチのアレンジに愛らしさと優しさを添えてくれます。 ハンギングアレンジをバランスよく飾るポイントは「高低差」。 花や葉がゆるやかに垂れ下がるものは高いところへ、 花器のサイズが大きいものは低めのところへ…というように、花材や花器の特徴によって吊るす位置を変えるときれいです。 ポイントを意識して、ぜひご自宅でも楽しんでみてください。

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