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【今月のちょこデコ】ナチュラル派におくる!作って飾ろう 魔女ハットのハロウィンアレンジ
2022/10/05 00:00
インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

お花でお部屋をデコレーション!新連載【今月のちょこデコ】

おしゃれなお部屋に必ずと言っていいほど取り入れられている、お花やグリーン。 色や種類にとらわれず、自由に飾るのももちろん素敵ですが、 時にはインテリアのテイストに合わせて花器やお花を選べたら…よりお部屋がセンスアップする気がしませんか? 新連載「今月のちょこデコ」では、この数年の定番人気といえる「インダストリアル」「北欧風ナチュラル」「シャビー・シック」の3つのインテリアスタイルについてお伝えするとともに、 それぞれの世界観を手軽に演出するお花の選びかた・飾りかたをご提案。 模様替えの参考に、新生活のスタートに。 ほんの小さなスペースから、あなたのお部屋をちょこっとデコレーションしてみませんか?

第13弾のテーマは 「ナチュラル派におくる!作って飾ろう 魔女ハットのハロウィンアレンジ」

カボチャ、ほうき、黒猫など、ユニークなモチーフをさまざま楽しめるハロウィン。 ハロウィンだけの独特な雰囲気はワクワクするものがありますが、アイテムの個性が強いからこそ、 北欧インテリアのように落ち着いた雰囲気を愛する皆さんにとっては、インテリアとディスプレイのバランスが意外と難しいイベントだったりします。 「定番だと子どもっぽくてちょっと…」「逆に上品になりすぎるのもお部屋にしっくりこない…」 今回ご紹介するアレンジは、そんな方におすすめ! フォルムは遊び心がありながら、素材や色調はナチュラル。シンプルなインテリアに馴染みながら、ハロウィンらしい特別感も味わえるアレンジになりました。 大人気のちょこっとキットの新作・ハロウィンハットプレートのご紹介と共にお楽しみください!

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

プレートにリボンを貼り付け、上からアーティフィシャルフラワーやドライの木の実を貼り付けてアレンジしていきます。 ピックをカットしてお好きなボリュームでデコレーションしてみてください♪

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた
インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた
さらにお好みでウッドパーツを貼り付けても! かんたんなので小さなお子さまとも一緒に手作りを楽しめます。

プ今回はハロウィンの定番カラー・オレンジをメインにしましたが、 ピンクやブルーなど、ぜひお好きな色のアーティフィシャルフラワーで、自分だけのオリジナルアレンジを作ってみてくださいね。

気になるちょこっとキットの内容は?

アーティフィシャルフラワー(造花)で手作りするハロウィン

ちょこっとキットの花材はシックなブラック!ハロウィンならではなカッコいい雰囲気がお好みの方におすすめです。 【用意するもの】ニッパ(ワイヤーが切れるもの)、クラフトハサミ、ピンセット、グルーガン

ちょこっとキットのセット内容

  • ●ラベンダー
  • ●エリンジウム
  • ●ローズヒップ
  • ●マムピック
  • ●ドライアンドラ
  • ●パーツピック
  • ●ハイドレンジア
  • ●リボン
  • ●ハロウィンハットプレート
カタログ掲載 アーティフィシャルフラワー(造花)手作りキット

さらに詳しくは動画で♪

≫北欧スタイルとは?さらに詳しくはコチラ

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【今月のちょこデコ】シャビーシックなお部屋づくりに 置くだけ!映えるベース特集
2022/09/05 00:00
インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた

お花でお部屋をデコレーション!新連載【今月のちょこデコ】

おしゃれなお部屋に必ずと言っていいほど取り入れられている、お花やグリーン。 色や種類にとらわれず、自由に飾るのももちろん素敵ですが、 時にはインテリアのテイストに合わせて花器やお花を選べたら…よりお部屋がセンスアップする気がしませんか? 新連載「今月のちょこデコ」では、この数年の定番人気といえる「インダストリアル」「北欧風ナチュラル」「シャビー・シック」の3つのインテリアスタイルについてお伝えするとともに、 それぞれの世界観を手軽に演出するお花の選びかた・飾りかたをご提案。 模様替えの参考に、新生活のスタートに。 ほんの小さなスペースから、あなたのお部屋をちょこっとデコレーションしてみませんか?

第12弾のテーマは 「シャビーシックなお部屋づくりに 置くだけ!映えるベース特集」

エレガンスと古きよきものが調和した空間づくりが特徴のシャビーシックスタイル。 家具やファブリック、素材などに目が行きがちですが、実はちょっとした雑貨でもその世界観を演出しやすいんです。 今回は、置いておくだけでもシャビーシックな雰囲気が高まる、おしゃれなベースを集めてみました。 波打つ曲線のデザインがエレガントなブリキのオーバルスタンド。 コンポート皿は本来、焼き菓子やフルーツを載せて食卓を彩るアイテムですが、こうしたお部屋のディスプレイに取り入れるのもおすすめなんです。 お好きなお花をさりげなく載せるだけで、お店のような特別なディスプレイに。 コスメやアクセサリーなど、お出かけ前のちょっとした小物を一緒に飾っても素敵です。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた

シャビーシックのインテリアに欠かせないキャンドルも、あえてキャンドルスタンドを使って飾ってみましょう。 ゴールドウォッシュ仕上げを施したデザインは、経年劣化したかのような重厚感があり、古いものを上品に織り交ぜるシャビーシックスタイルの王道を行く雰囲気。 また、こうした高さのある脚付きのベースは場面に高低差を生み、メリハリのあるディスプレイになるのもポイントです。 奥に飾っている本にもご注目。 実はこれ、インテリアにもなる本型の収納ボックスなんです。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた

洋書のようなデザインと、インテリアに馴染むカラー。 アールヌーヴォーを思わせる曲線的な植物模様が、クラシカルな雰囲気づくりに一役買ってくれます。 そのまま飾って絵になるのはもちろん、フラワーベースとして活用しても。 お水のいらないアーティフィシャルフラワーなら、気兼ねなく飾ることができます。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた

お花をそのまま入れてしまうと少し潰れてしまうので、実は中にガラス花器を仕込んで支えにしています。 ガラス花器もデザイン性のあるものにすれば、ちらりと見えた時にも絵になり、どこから見ても抜かりないディスプレイに。 ご紹介した個性的な3つのベース。いかがでしたでしょうか? 少々浮世離れしたデザインでもセンス良く取り入れることができるのは、目指すテーマが明確だからこそ。 こだわりを感じさせる雑貨選びは、手軽なものであっても確実にお部屋に差がつきます。 「インテリア」として大きくとらえると、なかなかハードルが高くなりがちなシャビーシック。 そこで、まずは小物でお気に入りを1点。「ここだけシャビーシック風」というように、 ぜひ気軽に世界観に触れてみてください。

≫シャビーシックスタイルとは?さらに詳しくはコチラ

シリーズ紹介 ~ブックボックス

アンティーク調のデザインが絵になるブックボックスシリーズ。今回のようにフラワーアレンジのベースにするのはもちろん、インテリアとして並べておくのもおすすめ。 各色S/Lサイズの2サイズ展開です。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワーの飾りかた
ブラウン/フラワー 今回登場したブラウン/フラワー。落ち着いた色合いでシックなインテリアにもぴったり。
ブックボックス
ブックボックス
グリーン/フェザー くすんだグリーンを背景に舞う羽根がロマンチックなデザイン。
ピンク/モザイク 甘い雰囲気のあるピンクも絶妙に色が混ざり合い、大人可愛い印象に。
ブックボックス
≫ブックボックスシリーズ一覧はコチラ

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【今月のちょこデコ】リゾート気分でリラックス!夏モチーフで楽しむ水回りのディスプレイ
2022/08/10 00:00
インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

お花でお部屋をデコレーション!新連載【今月のちょこデコ】

おしゃれなお部屋に必ずと言っていいほど取り入れられている、お花やグリーン。 色や種類にとらわれず、自由に飾るのももちろん素敵ですが、 時にはインテリアのテイストに合わせて花器やお花を選べたら…よりお部屋がセンスアップする気がしませんか? 新連載「今月のちょこデコ」では、この数年の定番人気といえる「インダストリアル」「北欧風ナチュラル」「シャビー・シック」の3つのインテリアスタイルについてお伝えするとともに、 それぞれの世界観を手軽に演出するお花の選びかた・飾りかたをご提案。 模様替えの参考に、新生活のスタートに。 ほんの小さなスペースから、あなたのお部屋をちょこっとデコレーションしてみませんか?

第11弾のテーマは 「リゾート気分でリラックス!夏モチーフで楽しむ水回りのインテリア」

一見 飾り気がないくらいの空間におすすめなのが、 北欧スタイルを彷彿とさせる、清潔感と遊び心を意識したディスプレイ。 シンプルだからこそ、色や素材でいくらでも自分らしい空間に作り上げていくことができます。 今回のちょこデコの舞台は、多くの日本のおうちであっさりとした作りであることが多い水回り。 毎日使うこの空間を、夏ならではなアイテムで飾ってみました。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

メインのお花は、天然素材で手作りされた「ソラフラワー」。 ハンドメイドらしいぬくもりがありながら、どこか軽やかさも感じさせる可愛らしい雰囲気は、 ふだん見慣れたお花とはひと味違う独特の表情があります。 アレンジのアクセントには、ドライの貝やヒトデなどの海のモチーフを添えて。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

スペースを有効活用する意味で、アレンジのガラスベースをそのまま小物入れに活用するのもおすすめです。 コスメやスキンケアアイテムなど、こまごまとしたものもディスプレイの一部にしてしまえば、使うたび気分が上がる空間に。 飾るものは厳選してほんの数点、パッケージはシンプルなものを選ぶと、実用性がありながらおしゃれなディスプレイに仕上がります。 今回のアレンジでは香りの楽しみも。 原材料の性質から吸水性に優れたソラフラワーは、実はディフューザーの役割も果たしてくれるんです。 アロマオイルやアロマスプレーを染み込ませたら、お気に入りが香るさらなる癒しのスペースに。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

朝からグングン気温が上がるこの時期、憂鬱な気分で1日を始める方も少なくないかもしれません。 そんな日々のどこかに、深呼吸したくなる時間が一瞬でも生まれたら。 心をふわっと非日常に誘ってくれるような、心整う季節のディスプレイ。 毎日必ず使うスペースから取り入れてみませんか?

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた ≫北欧スタイルとは?さらに詳しくはコチラ 「ソラフラワー」についてはこちらの記事もチェック
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