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【季節のちょこっとキット】ブルーミーカラフル
2022/02/18 00:00
カタログ掲載 アーティフィシャルフラワー(造花)手作りキット

本格アレンジをご自宅で!【季節のちょこっとキット】

季節のイベントごとに本格アレンジが手作りできる「季節のちょこっとキット」。 大好評につき、2022年も新作が続々登場します! 必要な材料は揃っているので、ご自身でご用意いただくものはボンドと花材をカットするものだけでOK。 作り方の解説動画が見られるQRコードも付いてます。 リモートワークの息抜きに、おうち時間の楽しみに。おしゃれな手作りアレンジにぜひチャレンジしてみてください!

第6弾のテーマは「Bloomy Colorful」

彩り豊かなプリザーブドフラワーやドライフラワーをたっぷり使って、お気に入りの空間づくり。 色鮮やかな心弾むアレンジで、夏のはじまりまで楽しめるウェルカムボードを作りましょう!

プリとドライのカラフルウッドプレート

完成サイズはタテ・ヨコおよそ30cm四方のフレームアレンジ。ベースはとてもシンプルなウッドボードなので、細かなお花やデコレーションパーツがよく映えます。心浮き立つようなビビッドカラーのアレンジは、おうちを訪れたお客様の心も明るくしてくれるはず。

カタログ掲載 アーティフィシャルフラワー(造花)手作りキット

ポップなプリザーブドフラワーのジニアに、自然の発色そのままの上質なドライフラワーをミックス。 手作り上級者の方はもちろん、あまり慣れていない方も動画を見ながら自分のペースでゆっくり作れるので、きっと楽しめるアレンジです♪

セット内容

  • ●シンプルフレームL
  • ●リボン(2種)
  • ●コルクシート
  • ●ウッドパーツ(Welcome)
  • ●ウッドパーツ(リーフ)
  • ●アドヒーシブ(接着剤)
  • ●プリザーブドフラワー:ジニア・千日紅・ラベンダー・サンウィーバイン・ぺティーコート
  • ●ドライフラワー:ラグラス・スターチス・千日紅・ラベンダー・シルバーデージーミニ・黄花ローダンセ・ポアプランツ・ベニバナ・アンモビューム・ソフトミニカスミ草・ミモザアカシア・たで・ニゲラオリエンタリス・ビリーボタン
カタログ掲載 アーティフィシャルフラワー(造花)手作りキット

手順をサクッとご紹介

アーティフィシャルフラワー(造花)をきれいに飾るコツ
  • 1.ウッドボードに印をつけ、印に合わせてコルクシートを貼ります。
  • 2.2本のリボンを貼り合わせ、コルクシートの端に合わせて貼りつけます。
  • 3.バランスを見ながら花材を貼っていきます。
  • 4.ウッドパーツやプリザーブドフラワーを貼り付けて完成!

さらに詳しくは動画で♪

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【今月のちょこデコ】色とかたちで!”北欧風”ポップな空間づくり
2022/02/15 00:00
インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

お花でお部屋をデコレーション!新連載【今月のちょこデコ】

おしゃれなお部屋に必ずと言っていいほど取り入れられている、お花やグリーン。 色や種類にとらわれず、自由に飾るのももちろん素敵ですが、 時にはインテリアのテイストに合わせて花器やお花を選べたら…よりお部屋がセンスアップする気がしませんか? 新連載「今月のちょこデコ」では、この数年の定番人気といえる「インダストリアル」「北欧風ナチュラル」「シャビー・シック」の3つのインテリアスタイルについてお伝えするとともに、 それぞれの世界観を手軽に演出するお花の選びかた・飾りかたをご提案。 模様替えの参考に、新生活のスタートに。 ほんの小さなスペースから、あなたのお部屋をちょこっとデコレーションしてみませんか?

第2弾のテーマは「色とかたちで!”北欧風”ポップな空間づくり」

●北欧スタイルとは? 北欧スタイルを一言で表すと、シンプル&ナチュラル。 ホワイトやグレーなどのベーシックカラーを基調とし、家具は天然木素材を使用した機能的なものを取り入れます。 明るさとぬくもりを感じさせる居心地の良さを重視した北欧スタイルは、日本のおうちにも親和性の高いインテリアとして人気です。 基本がシンプルとはいえ、動物をモチーフにしたシュールなオブジェやエッジの効いたアートなど、個性的なアイテムがミックスされているのもよく見かけますよね。 時に大胆な色づかいのファブリックもおしゃれに取り入れられていたりして。 ちょっとマネしてみたいのに、アイテムのチョイスや空間の作りかたに、特別なセンスを必要としそうな印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、お部屋の一部のさらに一部、「ベッドサイド」をテーマにデコレーション。 大きなお顔とビビッドカラーが華やかなポピーを主役に明るくコーディネートしました。 春の人気者・ミモザをミックスして、ポップなグラデーションの完成です。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

今回は、全てのお花をまとめてワイヤーで留め、ブーケ状にしてから飾っています。 理由は、使用している他の花材に比べ、ややステム(茎)が短いミモザ。 ステムの長さにばらつきがあると、バランスを整えて飾るのが少し難しくなるので、先に束ねて位置を決めてしまうのがおすすめです。 花器に合わせてステムをカットするときもラクになりますよ。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

花器は、フォルムが印象的な「エレナ バウム」。 大胆にうねったポピーとあいまって、ひとつのオブジェのような独特のシルエットになりました。 傍らの目覚まし時計やライトには、視覚的にやわらかな印象を与える、まるい形のものを。 穏やかさの中に遊び心を感じさせるコーディネートは、子ども部屋にもおすすめです。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

どこか無邪気で自由奔放。舞うように咲く春の花々は、思わず心をとらえる愛らしさ。 朝起きていちばん最初に目が合う風景の中に佇んでいたら、1日が軽やかに始まるかもしれません。

ステムのくねりが印象的。「エレナポピー」シリーズ

アーティフィシャルフラワーは、ステムを自由な方向に曲げることで生き生きとした表情になりますが、 はじめのうちは自然に仕上げるのはなかなか難しいもの。 その点、エレナポピーなら、自分で手を加えずとも即、華やかなディスプレイに! ガラスや装飾の少ない陶器の花瓶なら、さらにお花が引き立ちます。
インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

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【今月のちょこデコ】アースカラーで作るきれいめインダストリアル スタイル
2022/02/04 00:00
インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

お花でお部屋をデコレーション!新連載【今月のちょこデコ】

おしゃれなお部屋に必ずと言っていいほど取り入れられている、お花やグリーン。 色や種類にとらわれず、自由に飾るのももちろん素敵ですが、 時にはインテリアのテイストに合わせて花器やお花を選べたら…よりお部屋がセンスアップする気がしませんか? 新連載「今月のちょこデコ」では、この数年の定番人気といえる「インダストリアル」「北欧風ナチュラル」「シャビー・シック」の3つのインテリアスタイルについてお伝えするとともに、 それぞれの世界観を手軽に演出するお花の選びかた・飾りかたをご提案。 模様替えの参考に、新生活のスタートに。 ほんの小さなスペースから、あなたのお部屋をちょこっとデコレーションしてみませんか?

第1弾のテーマは「きれいめインダストリアル スタイル」

●インダストリアルスタイルとは? 「工業的」を意味するインダストリアル。 コンクリートやアイアンなどの丈夫な素材をベースに、工業製品にみられる機能美にすぐれたデザインのアイテムを合わせた、無機質感と無骨さが印象的なインテリアスタイルです。 お部屋に取り入れる場合、壁紙をレンガ調やコンクリート調にしてみたり、照明などを金属を使ったシンプルなデザインのものに替えてみるだけで、グッと雰囲気を高めることができます。 そんな荒削りでカッコいい、どちらかというと男性的…というイメージのあるインダストリアルスタイル。 グリーンを飾るならサボテンなどの多肉植物が定番ですが、マイフラからのご提案はひと味ちがいます。 リラックスムード漂うパームリーフを主役に、 洗練さを演出してくれるカラーとしてファッションでも人気のベージュ系を基調にコーディネートしました。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

メインで使用しているのは、ドライフラワーのような風合いが印象的な「アーシーデイズシリーズ」のMAGIQ。 一年通して飾っても飽きのこない色調とデザインが魅力です。 また、淡いベージュはどんな色とも合わせやすいだけでなく、光を拡散させ、空間を明るくしてくれる嬉しい効果も。 インダストリアルスタイル最大の特徴である無機質感をやわらげ、華やいだ印象になります。 クールすぎるのはちょっと苦手、という方にもおすすめですよ。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

ガラスシリンダーにアイアンフレームが組み合わさったユニークなベースは、どこか実験器具を連想させる作り。 シリンダーなど機能的なフォルムの いわゆる”理系アイテム”は、インダストリアルな雰囲気づくりに最適です。 フレーム部分のくすんだゴールドは経年劣化を思わせる味があり、大人の落ち着きを感じさせる佇まいに。 ベースに入っている砂も実はポイント。 砂を入れることで花材の位置を固定しやすくなります。 おしゃれなアクセントにもなり、ガラスベースを使う時にはおすすめのテクニックです。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

素材は金属やコンクリートで、無機質で…。 いわゆる「インテリア」のイメージからは少しかけ離れた言葉が目につき、大がかりな模様替えができなければ成り立たないと思いがちなインダストリアルスタイル。 ですが、窓辺など、おうちの中のほんの一部からでも、その世界観を楽しむことはできます。 素材や質感は花器で、色はお花で。 ご自分だけの”ちょこっと”インダストリアルスタイルを、ぜひ演出してみてください。

カーキカラーが魅力的。Earthy Daysシリーズ

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

大地を感じさせつつも都会的な印象のカーキカラーは、ドライ調の花材と合わせて、トレンドのインテリアに。 今回、メインで使用したパームリーフの色ちがいをはじめとした同シリーズのアイテムと、本格的なアレンジ例をご紹介します。

インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた
本物のドライのような色合いが印象的。 パームリーフを3色使い、抜群の存在感を発揮するウォールインテリア。
花材と器をマットな質感でまとめて。シンプルな花器にこそ映える佇まいです。
インテリアと楽しむアーティフィシャルフラワー(造花)の飾りかた

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