春風の陽気に心躍る季節ですね。 そんな気持ちの良い季節を彩る、淡いピンクと大きく豊かな花びらを持つ"MAGIQ"の泰山木(マグノリア)を使い、いつものリビングを上品で華やかな空間に仕上げます。

淡い色味が素敵な泰山木(マグノリア)。大きな花弁が特徴で、春風とともに爽やかさを運んできます。 モクレンの仲間であるその花弁は、華やかで上品な出で立ちです。 "MAGIQ"が表現する色味は、生花にも劣りません。"MAGIQ"は、水も土もいらない枯れないお花。 お気に入りのお花を長く楽しめ、色んな表情を楽しめます。 リビングに大きくレイアウトされた泰山木(マグノリア)は、白く洗練された花器と相性ぴったり。 和洋折衷の形に特徴のある花器は、枝もので寂しくなりがちな下部にも雰囲気をもたせるので、うっとり見惚れる美しさを引き出してくれます。

お部屋の中も桜色に♪インテリアに桜を取り入れる

日本人ならみんな大好きなお花見。今年は"MAGIQ"のアーティフィシャルフラワーでインドア花見をしてみませんか。 寒さが気にならない、お家の中の好きな場所で、いつでも桜を愛でられます。インテリアに桜の花を加えれば、花粉症の方も思いっきりお花見を楽しめますよ。

大ぶりの枝の桜は、枝を色んな方向に向けると、どの角度からでも桜を楽しめるインドア花見の主役になります。カゴに枝を広げるように入れても桜の薄ピンクが丸く収められてかわいらしく素敵です。 メッシュ（カゴ）のアレンジには「淡雪の桜　中枝　FM008072」を3本使用しています。 "MAGIQ"を使ったハーバリウムは、お手軽に季節のデコレーションを楽しめます。小さくても存在感があるので、たくさん集めたくなりますね。桜とは別のお花を加えればオールシーズン楽しめます。

ビビッドカラーで春のダイニングを明るく飾ろう

3月8日はミモザの日。肌寒さがまだ残る3月ですが、春の訪れを感じると、わくわくして気分も明るくなりますね。3月は、かわいいミモザをインテリアの一つとして仕上げてみました。日ごとに暖かくなる陽の差し込む窓辺にぜひ。

またミモザは、ヨーロッパでは大変人気のある植物です。ミモザをインテリアとして飾ることで、お家にいながらちょっぴり海外気分を味わえます。 カラフルなスイトピーとまとめられたミモザのブーケ。麻ひもで束ねてガラスに入れても吊るしてもかわいいですね。